CONTRIBUTING.md

Contributing

Abukuma はユーザからの継続的な feedback がとても大切なプロダクトです。そのため、機能リクエストやバグレポートを積極的に行っていただけると助かります。

フロー

1. Issue を起票（機能リクエスト、バグレポートどちらも）
2. トリアージ（優先度を「高」、「中」、「低」）
3. トリアージ報告（Slack メンション）
4. リリース報告（Slack メンション）

機能リクエスト

機能リクエストはIssue の起票からお願いします。 機能のリクエストは大歓迎ですが、プロジェクトの範囲と目的に合っているかどうかをご確認お願いします.

バグレポート

報告はIssue の起票からお願いします。

バグレポートガイドライン

1. すでに同じバグレポートが存在するかどうかチェック — GitHub の Issue 検索をご利用ください。

2. 該当のバグが直されていないかチェック — 最新の main branch をご確認ください。

3. 問題を単純化して下さい — 理想的には reduced test case を作成し、すぐに確認できる例があると良いです

良いバグレポートは、メンテナーが追加情報を求めません。レポートはできるだけ詳細に記載するようにしてください。環境や再現手順（ブラウザ、OS）を記載したり、異なるブラウザで試してみたりしていただけると助かります。こうすることが潜在的なバグを修正するのに役立ちます.

Pull Request までチャレンジする

とても大歓迎です。DEVELOP.md をご参照ください。