このプラグインはFuelPHPフレームワークをサポートします。
- バッジアイコン表示
- プロジェクトの新規作成からFuelPHPプロジェクトを作成
- 自動補完用のファイル作成
- アクション : ビューとアクションへの移動
- Smart Go To, Go To Actions
- カスタムfuelディレクトリ名
- Viewパスの補完
- MVCノード
- PHPUnitを実行するためのサポート
- ハイパーリンクナビゲーション
- コマンドを実行
- Generateアクション
次のどちらかで行なって下さい。
- このプロジェクトをクローンして手動でビルド&インストール
- NBMファイル(http://plugins.netbeans.org/plugin/44665/php-fuelphp-framework)をダウンロードして、インストール
プロジェクトメニュー > FuelPHP > 自動補完用のファイルの作成 から自動補完用のファイルを作成します。 nbprojectフォルダに追加されます。
c.f.
- https://gist.github.com/2364280 (kenjis)
- https://gist.github.com/4094832 (wate)
新規プロジェクトからプロジェクトを作成した場合、自動的に追加します。
- Controllerファイルのアクションメソッドの中で右クリック
- ナビゲート
- ビューへ移動
- ViewファイルもしくはViewModelファイルのなかで右クリック
- ナビゲート
- アクションへ移動
現在編集中のファイルに関連するファイルにジャンプすることができます。
[Ctrl + Shift + G] [S] or [Ctrl + J] [S]
(from : to)
- controller : view, view model, test
- model : test
- view: controller
- view model : controller, test
- test : tested class
次のアクションが利用可能です:
- [Ctrl + Shift + G] [C] Controller
- [Ctrl + Shift + G] [V] View
- [Ctrl + Shift + G] [W] View Model
- [Ctrl + Shift + G] [T] Test
- [Ctrl + Shift + G] [Ctrl + C] All Controllers
- [Ctrl + Shift + G] [Ctrl + M] All Models
- [Ctrl + Shift + G] [Ctrl + W] All View Models
- [Ctrl + Shift + G] [Ctrl + T] All Tests
- [Ctrl + Shift + G] [Ctrl + K] All Tasks
- [Ctrl + Shift + G] [Ctrl + I] All Configurations
もしこれらのショートカットがすでに使用されている場合は、キーマップにショートカットを手動で設定して下さい。 (ツール > オプション > キーマップ)
"fuel"の代わりに別のディレクトリ名"myfuel"を使う場合は次のように設定してください。
- プロジェクトプロパティ > フレームワーク > FuelPHP
- fuel name : fuelディレクトリ名 (e.g. myfuel)
fuelディレクトリ名だけ変更することができます。もし他のディレクトリ名が変更された場合は、多くの機能が動作しません。
Viewパスの補完をサポートします e.g.
View::forge('[Ctrl+Space]');
View::forge('welcome/[Ctrl+Space]');
ViewModel::forge('[Ctrl+Space]');
// popup directory and file names
もし、ディレクトリ名でエンターキーを押した場合は、もう一度[Ctrl+Space](補完)を実行してください。そうすると、ディレクトリの子要素が表示されます。
プロジェクトペインにMVC(model, views, controller),modulesノードを作成します。
myproject
├─source files
├─test files
├─important files
├─include path
├─controller (fuel/app/classes/controller)
├─model (fuel/app/classes/model)
├─views (fuel/app/views)
├─modules (fuel/app/modules)
ソース・ファイルでMVCディレクトリを非表示にしたい場合は、
プロジェクトプロパティ > フレームワーク > FuelPHP
に移動して"ソース・ファイルの中でMVCを無視する"にチェックを入れてください。
もし無視するにチェックを入れた場合は、MVCノードで新規ファイルを作成したときにソース・ファイルのノードに移動することはありません。 チェックを入れてない場合は、ソース・ファイルに移動します。
注意:保存時にリモートアップロードを行う場合は、これらのノードを無視する設定はできません
Project右クリック > FuelPHP > PHPUnit Test Init
このアクションはNetBeansでPHPUnitを実行するのに必要なファイルを作成し、それらを設定します。
ファイルノードもしくはエディタ上のコンテキストメニューからテストケースファイルを作成することができます。
この機能はGo To Action と似ています。
- Ctrlキーを押したまま
- テキストの色が青に変わるまで待つ
- クリック
- ファイルに移動
e.g.
// 'bootstrap.css'の上にカーソルを移動
// 1. ... 4.
Asset::css('bootstrap.css');
これは次のメソッドで有効です。
- img
- css
- js
- forge
自動ファイル作成のための設定も使用することができます。
プロジェクトプロパティ > フレームワーク > FuelPHP > create a file ...
にチェックを入れて下さい。
このオプションが有効であれば、ターゲットファイルが存在しない場合に空のファイルを作成することができます。
IDEでoilコマンドを実行することができます。
プロジェクトを右クリック > FuelPHP > コマンドを実行 または、ショートカットキー Alt + Shift + X
GUIでoil generate
コマンドを実行することができます。
プロジェクトを右クリック > FuelPHP > Generate
ツール > オプション > PHP > FuelPHP
オプションにデフォルトのconfigを設定することができます。
これは、新規プロジェクトの作成時に使用されます。
現在のプロジェクトのconfigをオプションに設定します。
プロジェクトを右クリック > Fuel > save config as default
プロジェクトの新規作成からSDカードポートへのクローンは行わないでください!(ハングアップします...)
##ライセンス
CDDL-GPLv2 (see license file)