Skip to content
This repository has been archived by the owner on Jan 30, 2022. It is now read-only.

youngeek-0410/SekigaeService

Repository files navigation

Sekigae Service

実行までの手順

dockerとdocker-composeインストール済みが前提

  1. git clone https://github.com/youngeek-0410/SekigaeService.git

  2. cd SekigaeService

  3. source env.sh

  4. 環境変数ファイルを追加(slackでもらう)

    1. django/内に.envを追加
    2. postgres/内に.envを追加
  5. django/entrypoint.shに実行権限を与える

    chmod +x django/entrypoint.sh
  6. docker起動

    build
    up
  7. http://localhost/ にアクセス

  8. ロケットが飛んでたら成功!おめでとう!

  9. Ctrl + C でdocker停止

初回以降の起動

(env.shが読み込まれている状態で)

up

linter/formatter初期設定

commit時にlinter/formatterが自動的に走るように設定をする。

  1. pythonの環境をlocalに構築(OS,宗教によって環境構築の仕方が異なるので割愛)
  2. node, npmの環境をlocalに構築(OS,宗教によって環境構築の仕方が異なるので割愛)
    • このプロジェクトではyarnではなnpmを用いる。深い理由はない。
  3. root(README.mdと同階層)でnpm installで必要なパッケージをインストール
    • package-lock.jsonは自分で編集してはいけないファイルであり、git管理をする必要があります。編集・消去しないでcommitしてください。
  4. root(README.mdと同階層)でpip install -r requirements.txtで必要なパッケージをインストール

linter/formatterはstaged fileのみに走ります。linter/formatterを走らせたくない場合は、--no-verifyをcommit時にオプションで指定してください。